1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号
また、地対空誘導弾ペトリオットは、一個高射群分(三FU)を取得し、新たに平成七年度以降取得予定の定期修理予備用一セットの購入契約をいたしました。 なお、これらの装備品に係る国庫債務負担行為及び継続費の契約額等について申し上げます。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、一個高射群分(三FU)を取得し、新たに平成七年度以降取得予定の定期修理予備用一セットの購入契約をいたしました。 なお、これらの装備品に係る国庫債務負担行為及び継続費の契約額等について申し上げます。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、一個高射群分(四FU)を取得し、新たに平成五年度以降取得予定の教育所要〇・二五個高射群相当及び定期修理予備用一セットの購入契約をいたしました。 なお、これらの装備品に係る国庫債務負担行為及び継続費の契約額等について申し上げます。
誘導弾については、地対空誘導弾ペトリオット〇・二五個高射群分、九一式携帯地対空誘導弾六セットの調達を予定しております。 なお、現有の地対空誘導弾ペトリオットについて、能力向上のため改修を行うこととしております。 内部部局、統合幕僚会議、施設等機関等の歳出予算額は二千百十一億二千五百万円、国庫債務負担行為は一千九十九億八千二百万円となっております。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、五FUを取得し、新たに平成三年度以降取得予定の一個高射群分の購入契約をいたしました。平成二年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千八百一人、自衛官以外の職員二万二千五百六十一人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については同数であり、自衛官以外の職員について百五十人の減員となっております。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、四FUを取得し、新たに平成二年度以降取得予定の一価高射群分の購入契約をいたしました。平成元年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千八百一人、自衛官以外の職員二万二千七百十一人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については同数であり、自衛官以外の職員について百四十五人の減員となっております。
誘導弾については、地対空誘導弾ペトリオット〇・二五個高射群分及び一セット、八一式短距離地対空誘導弾二セット、九一式携帯地対空誘導弾十二セットの調達を予定しております。 内部部局、統合幕僚会議、施設等機関等の歳出予算額は一千七百八十五億九千七百万円、国庫債務負担行為は一千四百十三億九千万円となっております。 これは各種装備品等の研究開発費、その他各機関の維持運営に必要な経費であります。
地対空誘導弾については、ペトリオット一個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾二セットの調達を予定しております。 内部部局、統合幕僚会議、施設等機関等の歳出予算額は一千六百十七億三千万円、国庫債務負担行為は一千百九十三億一千六百万円となっております。 これは各種装備品等の研究開発費、その他各機関の維持運営に必要な経費であります。
また、地対空誘導弾ペトリオット一個高射群分の購入契約をいたしました。 昭和六十二年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千二百七十八人、自衛官以外の職員二万三千四人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については五百十人の増員であり、自衛官以外の職員について百六十五人の減員となっております。
地対空誘導弾については、ペトリオット一個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾二セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、航空機の就役机等に伴い百七十八人の増加を図るとともに、予備自衛官の員数を二百人増加することとしております。 内部部局、統合幕僚会議、施設等機関等の歳出予算額は一千四百九十二億六百万円、国庫債務負担行為は九百四十六億九千二百万円となっております。
地対空誘導弾については、ぺトリオットー個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾四セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、航空機の就役等に伴い二百三十三人の増加を図るとともに、予備自衛官の員数を三百人増加することとしております。 内部部局、統合幕僚会議及び施設等機関等の歳出予算額は一千三百四十五億八千百万円、国庫債務負担行為は九百二十六億二百万円となっております。
また、地対空誘導弾ペトリオット一個高射群分の購入契約をいたしました。 昭和六十一年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万二千七百六十八人、自衛官以外の職員二万三千百六十九人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については六百六人の増員であり、自衛官以外の職員について百九十人の減員となっております。
地対空誘導弾については、ペトリオット一個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾四セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、航空機の就役等に伴い二百二十四人の増加を図るとともに、予備自衛官の員数を二百人増加することとしております。 内部部局、統合幕僚会議及び施設等機関等の歳出予算額は一千二百三十五億九千百万円、国庫債務負担行為は六百七億九千二百万円となっております。
なお、F4EJについて、延命に伴う相対的な能力不足を改善するため改修を行うこととしております用地対空誘導弾については、ペトリオット一個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾四セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、航空機の就役等に伴い二百六十七人の増加を図るとともに、予備自衛官の員数を三百人増加することとしております。
地対空誘導弾については、ペトリオット一個高射群分、八一式短距離地対空誘導弾四セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、航空機の就役等に伴い二百三十一人の増加を図ることとし、新たに予備自衛官三百人の員数化を行うこととしております。 内部部局、統合幕僚会議及び施設等機関等の歳出予算額は一千十七億四千七百万円、国庫債務負担行為は四百七十八億七千百万円となっております。